バイト一区切り
すんごく時間がかかる住宅記事が、全て仕上がりました。
住宅記事は単価が高いわけではないけれど、1記事が長いのと本数があるので、バイトとしてはある程度まとまった収入になります。
子供の春休みで思うように進まず、どうなるかと思いましたが、ほぼ予定通り校了。
納品先の社内で好評とのことで、単価もほんのちょこっとだけ上がり、継続分の発注もいただけて、ホクホクです。
しかも、紙媒体の創作文の再依頼もきて、来月は恐らくウェブライターのバイト史上最高額を更新することが決定しています。
それにしても、紙媒体のお仕事ってほんとに単価が高いのでうれしくなっちゃう。
ウェブライターで1円以下のバイトばっかりしている私にとっては、異次元の金額です。
その代わり、安いウェブライターの世界ではありえないほど細かく修正が入りますが、どの指摘もなるほどなーというものなので大変勉強になります。
今回も創作で一本、ごく短いお話を作るのですが、これはなかなかネタがないんですね。
ネタが天から降ってくるとスラスラかけるから楽なのですが、降ってこないと苦しいばかり。
先週位から、そろそろ依頼がくるかもなーと思って少しネタ探しをしていましたが、やっぱり降ってくるのを待ちたいなー。
なんて、生意気ですね。
前回はスラーっと書けたけれど、今回はネタがうまく出てこないな。
とりあえず今夜は、住宅記事の校了を喜んで寝ようと思います!
では、また。